弁護士の無料相談サービスと債務整理

相談前の要準備事項

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弁護士が提供する無料相談サービスへ足を運び、自らの借金問題を相談するに際しては、事前の準備が欠かせません。当然1人あたりに与えられる制限時間が存在する以上、速やかに自身の現状を正確に弁護士に伝え、正しく状況を把握して貰った上で助言を仰ぐ流れが求められます。現時点での借入状況と未返金総額、利息や遅延損害金の発生状況、更には自身の動産不動産などの財産面など、金銭問題に繋がる「お金」に関する現状を正確かつ正直に申告してください。

漠然とした記憶だけで何の資料も準備せずに足を運んでしまうと、掴みどころのない会話に終始からのタイムアップの懸念が否めません。
特に「正直」という部分に関しては、いざ債務整理との対峙を迎えた場面にも関わらず、見知らぬ弁護士への見栄と自身への意地などから、負債金額の過少申告、返済状況や動産不動産状態の虚偽申告などに及んでしまう相談者が見られます。

心情的には重々理解出来ますが、これでは問題可決どころか現実から逸れたアドバイスを導き出してしまい、より問題を悪化させるばかりです。知人友人いずれでもない専門家の弁護士だからこそ、全て包み隠さず吐き出し伝えた上で、二人三脚で最善の解決法を模索する姿勢が欠かせません。

債務整理という選択肢

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まずは債務整理なる四文字が指す意味の確認からお話を始めさせていただきます。債務整理とは借金返済義務である債務が適正に履行出来ぬ状況に陥ってしまい、延滞など債権者への不利益が確かめられる状況が続いた際の選択肢の1つです。

借入時の返済計画の実践が不可能と判断された際に、債権者すなわち貸し主側の理解と譲歩に基づき、その時点以降の利息を免除から元金のみの分割返済を続ける「任意整理」、更には裁判所の許可が必要ながら、不動産などを手放さずに要返金残額が大きく軽減される「民事再生」、そして一定金額以上の財産を放棄する事と引き換えに、借金の全額免除が叶う「自己破産」の3つの選択肢が存在します。

上記の説明を目にする限り、債務整理は債務者にとってメリットに富んだ借金問題の解決法に映りますが、勿論契約不履行の事実に対し、各々には所定の社会的制裁と言えるデメリットすなわちペナルティが課されます。何より既に債権者に対し多大なる迷惑を掛けている状況下、弁護士の力添え無くしての債務整理は非常に困難であり、まずは現状を正直に伝えた上での相談が欠かせません。通常であれば一定時間に対して相応の相談料が発生しますので、無料相談サービスは債務者にとって見逃せません。

外部リンク>>>弁護士無料相談サービス – アディーレ法律事務所